後天的な事故によって「車いす患者」さまとなった方々は症状によって変わりますが、排便や排尿に問題が発生する方々がおり、これらの「車いす患者」さまとも長いお付き合いがあります。

排尿や排便に問題がある方々は一般にリハパンを装着している場合が多いですが、衣類にも臭いが付いてしまいます。そこであらかじめ「バニッシュ55」を衣類にスプレーしておき「防臭」することによって悪臭対策を行っています。

1)座面の状態を確認する
      介護などの現場と違うのは、座面の形状や質は患者に
      よって、常に変更される要素がある点です。
      後天的に車いすを利用している場合、
      下半身の稼働領域や皮膚、傷の状態が変化してくことが
      多くあります。
      (症状の改善もしくは、悪化)
      常に作業療法士(OT)との相談によって車いすの改良
      を行い、生活力の向上をめざしていますが、
      消臭剤の使い方で必要な注意点は座面が当たる部分の皮膚
      の状態です。
      下肢切断した患者様の場合など傷口が座面と接触する
      ことを常に注意する必要があり、患者さま本人だ
      けでなく、できるだけ作業療法士(OT)
      と相談することが必要です。

2)トイレの際の消臭、防臭
      車いす患者さまはトイレ、特に外出の際のトイレの消臭に
      苦労している方が多くいらっしゃいます。
      そこで、トイレの個室に入った時点でトイレ全体に多めに
      「バニッシュ55」をスプレーしてください。
      トイレが終わってから、また「バニッシュ55」を
      スプレーすると後に入った方も臭いに気が付きません。

3)ひざ掛けを使う場合
      車いす患者様が女性の場合に多いのですが、ひざ掛けを
      かけることができれば、ひざ掛けの上から「バニッシュ55」
      をスプレーしてください。
      防臭効果で安心できます。

車いす患者さまの消臭に関してお困りの場合、以下のフォームにてお問い合わせください。